NEWS お知らせ
ニュース
令和3年度福岡県予算・政策に関する要望書を提出
福岡県看護連盟は自由民主党福岡県支部連合会および自由民主党福岡県議団へ
「令和3年度福岡県予算・政策に関する要望書」を提出しました。
【要望内容】
1.自治体保健師の計画的な人材確保と人材育成の推進【新規】
・計画的な保健師の確保と適正配置
・体系的な人材育成(キャリアラダー)の推進
2.助産師活用推進事業(助産師出向制度の推進)の実施【継続】
・助産師活用推進協議会の設置
・助産師出向制度の開始
3.看護職の人材確保および定着促進【継続】
・看護職員需給見通しの推計に基づく看護職の確保
・介護領域、在宅分野の看護職確保と人材育成
・特定行為研修修了者の活用推進
4.准看護師養成の課程変更の推進並びに新設停止【継続】
【提出先】
自由民主党福岡県支部連合会 藏内勇夫 常任相談役
自由民主党福岡県支部連合会 原口剣生 会長
自由民主党福岡県議団 松本國寛 会長
自由民主党福岡県支部連合会 松尾統章 幹事長
自由民主党福岡県議団 中尾正幸 幹事長
自由民主党福岡県支部連合会 栗原渉 総務会長
自由民主党福岡県議団政策審議会 香原勝司 会長
(写真前列左より、原口 県連会長、藏内 相談役、塚﨑 連盟会長、松本 県議団会長、後列左より、香原 政策審議会長、湯元 連盟副会長、中尾 県議団幹事長、松尾 県連幹事長、前田 連盟幹事長、羽江 連盟副会長、栗原 総務会長)